日本語ガイド又は日本語アシスタントが専用車と共にホテルにお迎えに参ります。
専用車にてペルゲへ移動
09:15(予定) ペルゲ到着
観光スタート
【訪問地】
ペルゲ遺跡:古代ローマ時代に植民地として栄えたパンフィリア地方(現在のアンタルヤ県)の中心都市。町の起源は定かではないが、アレクサンダー大王の領土として歴史に登場してからはローマ時代を通じて栄えた。また、原始キリスト教布教の重要拠点でもあったことから、聖パウロがこの地で説教をしたことが聖書にも記されています。
アスペンドス遺跡:ペルゲ遺跡と同様、古代ローマ時代の植民地として栄えたパンフィリア地方の都市。当時、最も重要な都市だったとされ、小アジア最大級の劇場跡はほぼ完全な形で残っており、現在もフェスティバル等の開催の際に使われています。
12:30~13:30(予定)昼食
スィデ遺跡:紀元前7世紀にギリシャ人によって造られたイオニアの植民都市でアレクサンダー大王に破壊されるまで長く栄えた都市です。
クルシュンルの滝:アンタルヤ近郊は滝が多いので有名です。落差の大きいものはないですが、水量は豊富で迫力があります。また、滝周辺はピクニックエリアになっており、夏には多くのトルコ人の家族で賑わいます。
16:30~17:00クルシュンルの滝を出発、専用車にてアンタルヤへ
18:30~19:00(予定)ホテル(アンタルヤ) 到着、着後、ホテルへ 送迎後、解散。おつかれさまでした!!
(お客様へ)
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ツアー代金に含まれないもの